田中義郎のパーソナル人生

タイムコントロール

2018年4月19日

タイムコントロールとは、時間のはじめと終わりだけを管理することではない。
時間の途中も管理するということである。
突き詰めていえば、すべての時間をコントロールするということだ。
時間の使い方は100%、自分の意思で決めることができる。
怠けたければ怠ける時間に使えばよい。誰からもとがめられることはない。
しかし、時間は繋がっている。
今日頑張れば、その頑張りが明日に繋がる。怠けるとそれが明日に繋がる。
また、時間は二度と戻ってこない。
時間に流されるのではなく、意のままに使うためには、(時間の)優先順位を決めなければならない。
自分は何をしたいのか。何を目指すのか。いつまでに達成したいのか。
これらを明確にしないと優先順位を決めることはできない。
思い付きや日々の都合で優先順位を決めることは可能であるが、積み重なると、羅針盤のない船のように
行き先が定まらない人生を送ることになる。
まず、優先順位があって、それに沿って時間の使い方が決まる。
タイムコントロールの真の目的は、時間を管理することではなく自分自身を管理することに他ならないのである。

 

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