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コラム

2021/04/16
第15回 百年企業研究会

百年企業研究会の設立は200810月、今年12年目を迎える。

リーマンショックのざわめきが収まらない中での船出だった。

「中小企業経営者の底力を培う」ことを目的にした。

底力を培うためには、まず、意識を変える。

どのようにして意識を変えるのか。この課題に集中した。

 

One for all,All for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)の精神を貫く。

1回の例会は特別な事情がない限り欠席を認めない。無断欠席は即除名する。

本音でとことん議論を重ねる。など、少し厳しめではあるが、その徹底を図った。

巷にあふれる経営者組織とは一線を画したいという強い思いもあった。

 

設立してもうすぐ12年を迎えるが、特筆すべきことがあった。

議事録を一新したことだ。

それまでのどこにでもある何の変哲もない議事録を「読むドラマ ~チャレンジの道~ 」に

刷新したことだ。

「読むドラマ」の目的は、例会のすべてを「ドラマ」にして記録に残すこと。

 

記録に残すか。残さないか。

記録に、研究会の飛躍的発展を託した。

 

ドラマは131回例会(20199月)からスタート。

ドラマには、メンバー1人1人の「成長の軌道」が赤裸々に描かれている。

百年企業研究会の歴史も残されるようになった。

ただ、ドラマは気が遠くなような大変な作業が入る。

3時間の例会をビデオカメラに収め、それを文字に落とし込む。

1人1人の発言はもとより、その場の雰囲気やメンバーの表情なども伝える。

1回の例会で、A43540ページ、文字数にして2500040000字に達する。

 

今、メンバーの3人が、それぞれ分担を決め取り組んで頂いている。

土曜、日曜、あるいは業務終了後の作業になる。それだけではない。まとまりのない発言、

方言、聞き取りにくい声など、さまざまな障害もある。

彼らの献身的な努力には、ただただ頭が下がる。「陰の仕事」が、そして「記録に残す」ことが、

どれほど大変か、また、どれだけ大切か、どれだけ意味のある取り組みか。

メンバーの1人1人も理解してくれていると信じている。

 

毎年、1月例会は「年頭の所信表明」を短冊に書き発表している。

発表には、さまざまな「横槍」が入る。質問・疑問・意見・提案などが飛び交う。全員が終了する

まで、優に毎年4か月はかかっている。

 

 

今回は…… 

皆さんに、百年企業研究会の例会にご案内したいと思います。

ななめ読みで充分です。例会の雰囲気を味わって頂きたいと思います。

そして、ご意見やご感想など賜ればと考えています。

 

こちらから、ぜひ、ご覧ください。

 

https://keiei-senryaku2008.jp/report/20210412-1776.html

 

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