パーソナル経営®

 

     中小企業を取りまく環境が大きく変わろうとしています。

     流れは2つあります。

      ・大廃業時代の到来

      ・横並び社会の終焉と「個の時代」の到来

     これらに備えるために4~5年前から、今後の中小企業経営の在り方を考え続けてきました。

     現在の経営を抜本的に見直し、学習を重ね、コンサルティングなどを取り組みながら研究を重ねてきました。

       併せて、10年前から主宰している百年企業研究会(旧、経営戦略研究会)でも取り上げ、検証を重ね、
               1つの結論に達しました。

     「パーソナル経営」です。

     パーソナル経営は、大廃業時代を乗り越え、微動だにしない中小企業の構築を可能にする経営だと確信しています。

     昨年、「パーソナル経営®」の名称で、商標登録も行いました。

     経営の主役は「経営者」です。

     パーソナル経営は、経営者の内面に眠っている特性(能力)引き出し、意欲を駆り立てる経営です。
     経営者の意欲を企業の発展に繋ぐ経営です。

     詳細は、以下の通りです。

 

     パーソナル経営の背景

      ・中小企業「大廃業時代」の足音が聞こえてきました。中小企業を取りまく環境が一挙に変わろうとしています。

      ・「今後、企業全体(大企業も含む)の30%にあたる127万社で後継者不在の状態となる見通しである」と
       報じられています。(日本経済新聞2018.2.6)
        ‐原因は、後継者難や経営者の高齢化、併せて業績不振だと言われています。

      ・大廃業にはもう1つ原因があります。

        ‐慣れ親しんできた「横並び社会」が終焉し、代わって「個の時代」の到来です。

      ・個の時代の到来で、今までの横並び経営(金太郎飴経営)から「偏差値の高い企業」への転換が求められます。

        ‐出る杭は打たれるのではなく伸ばす時代になります。

        ‐波風を立てないように自分の考えや思いを胸にしまい込み、全体の決定に従うのではなく、
         自分の能力は自分のためにフルに発揮する時代になります。

        ‐1人1人の特性が尊重され、光が当たる時代になります。

 

     今までの常識が一変します。

      ・「売上拡大や規模拡大が企業の発展だ。需要が集中するマーケットは有望である」

       このような今までの常識は「幻想」に変わります。

      ・マーケットは縮小していきます。経営の中心課題が売上から付加価値率の高い商品へ移行します。

      ・情報化の進展で消費者は相当賢くなっています。
       特徴のない「横並び商品やサービス」の価値は下落の一途をたどっています。その決別に迫られます。

      ・今までの「横並び経営」の業績はリセットされ、経営の総点検に迫られます。

 

     中小企業の発展を阻んできたのはマネジメントです。

      ・大企業では、さまざまな人が絡み、また、取り扱う金額も膨大ですですからマネジメントは不可欠です。
       しかし、中小企業は大企業のまねをする必要はありません。従来のマネジメントは不要です。

      ・マネジメントが経営者の自由な発想を妨げ、経営者の特性や魅力を包み隠し、
       「横並び経営」(金太郎飴経営)をつくり上げ、業績の足を引っ張ってきました。

      ・横並び経営では、経営者や社員が頑張っても業績は良くなりません。

 

     横並び経営との決別が中小企業発展の「鍵」を握ります。

      ・横並び経営と決別し、マネジメントという鎧(よろい)を脱げば、今まで包み隠されていた
       経営者の「特性」が見えてきます。

 

           特性は個性、能力、性格、外見などさまざまな面から構成されていますが、
            その中で「特に秀でた特性」(突出した強み、個性、得意分野など)がパーソナルです。

              パーソナルはみんな持っています。1人1人顔や外見が異なるように、
                                 パーソナルも100人いれば100のパーソナルがあります。
                                 ほとんどの経営者は目先の業務に追われ、自分のパーソナルを見失っているのが現状です。

 

     経営者のパーソナルで勝負を賭ける経営こそが、中小企業本来の姿です。

      ・パーソナル経営とは、経営者のパーソナルで勝負を賭ける経営です。

      ・経営の「軸」をマネジメントから経営者のパーソナルに転換すれば、パーソナル経営は実現します。

        ‐経営の軸は変わりますが、「No.1戦略」(当社独自の戦略ノウハウ)の活用で、
         事業内容が大幅に変わることはありません。

        ‐経営者が自分のパーソナルを発見できれば、少しの努力で実現します。

      
      ・自分のパーソナルをフルに発揮すれば、日々が変わります。モチベーションは一気に高まります。

      ・ポイントは経営者のパーソナルの発見です。

        ‐パーソナルは自分の内面に眠っています。新たに創り出すものではありません。

         内面を覗き込めばすぐ発見できます。

      ・セミナーやコンサルティングでは、その気さえあれば誰でもできるパーソナルの発見方法を具体的に紹介しています。

        ‐パーソナルの発見にトライしたほとんどの経営者は、自分のパーソナルを発見しています。

 

     パーソナルの発見で、経営に対する見方や考え方が変わります。

      ・経営者は日々の業務の中で、自分のパーソナルを余すところなく発揮する環境が生まれます。

        ‐仕事に対する意欲やモチベーションが変わります。

        ‐仕事が楽しくなります。

      ・「売上ありき」から、まず「パーソナルありき」の発想に変化します。

      ・自分のパーソナルで業績が決まることを肌で感じます。

      ・競合が真似のできない独自の「軸」ができ、(経営者の)精神的負担が軽減されます。

      ・経営だけでなく、人間として進むべき方向(道)も明らかになり、生き方にも変化が現れます。

 

     パーソナル経営は、経営者の「パーソナル」と「No.1戦略」のシナジー効果で、「偏差値の高い企業」を実現します。

     パーソナルの発見で経営者の人生も一変します。

      ・自分のパーソナル(突出した強み、個性、得意分野)を発見し、徐々に発揮できるようになると、活躍の場が広がります。
       その満足感が心を豊かにしていきます。今まで見えていなかった新しい世界が見えてきます。
       その新しい世界に第一歩を踏み出すこともできます。

        ‐今まで閉じこもっていた「殻」を破り、新しい第一歩をスタートさせることができます。

      ・セミナーやコンサルティングで、パーソナル経営の進め方をお伝えしています。

        ‐自分のパーソナルをどのように経営に生かすのか。パーソナル経営をどのように進めていくのか。
         実現までのプロセスは、セミナーやコンサルティングで、さまざまな事例をとおして具体的にお伝えしています。

 

     パーソナル経営は経営者の「新しいやる気」を引き出します。

      ・今まで経験したことのないモチベーションとの出会いがあります。

      ・人生と仕事はコインの両面です。経営者の日常も一変します。

 

     今やるか、先送りするか。

      ・中小企業経営者は変化を嫌います。今まで数々のチャンスを逃してきました。

        ‐チャンスの先送りは、5年先、10年先に禍根を残すことになります。後戻りはできません。

      ・今、新しい第一歩を踏み出す時だと思われます。

      ・コンサルティングではコスト負担が大きくなリます。
       セミナーで理解し、自力で第一歩を踏み出して頂くのが近道かと考えています。

 

                                  以 上

 

 

当社では「パーソナル経営」のセミナーを準備しています。
こちらからご覧くさい。

 

 

 

マイベストプロ京都 田中義郎