パーソナル経営®について

パーソナル経営®は当社の登録商標です。

    中小企業の経営には3つの道があります。

        パーソナル経営®で発展の礎を築くか
     スキル経営で厳しい競争に勝ち抜くか
     コモディティ経営で目先の利に一喜一憂しながら日々を送るか

    「パーソナル経営」とは企業の特性、経営者の特性で勝負を賭ける経営です。
      パラダイムが劇的に変わろうとしています。
      われわれを取りまく環境が大きく変わります。

                                                パラダイムとは、1つの時代を支配するものの考え方や「認識の枠組み」です。
                   パラダイムが変化するとき必ず新しい「扉」が開かれます。
                                               
最近の四半世紀で次のような扉が開かれました。
                
1991~1993 バブル崩壊、成長時代の終焉

                 1997 山一証券などの破綻、大企業は破綻しないという神話の消滅、企業数減少時代の到来、
                       右肩上がりの終焉、1億人総中流の時代の終焉
                 2000頃から 格差時代の到来、財の格差・知の格差・人生格差、一強九弱時代の到来
                   2018以降 横並び社会・横並び経営の終焉、個の時代の到来

      
出る杭は打たれる、出すぎずへこまず無難に生きる、みんなで渡れば恐くない、金太郎飴など、
     
今までの「横並び社会」はすでに終焉し「個の時代」が到来しています。
              1人1人の個性や能力、企業の「特性」で勝負を賭ける時代がスタートしています。

                 人間の個性や性格や外見など、1人1人が違うように、どんな企業でも独自の「特性」を持っています。
     100社あれば100の特性があります。規模拡大や売上を競う「横並び経営」の陰に隠れて今まで
     見えにくかっただけです。

               今までの業績は、ほとんどが横並び経営の実績です。 
               個の時代の到来とともに、今までの業績はリセットされていきます。
               横並び経営との決別を図り、独自の特性をフルに発揮する「パーソナル経営」へ転換を図れば、
               特性は輝き、
企業も輝き始めます。
               経営者が最も輝く姿で楽しく取り組める経営、これが中小企業の原点です。

       発展はその先にあります。

           「スキル経営」は、スキルを磨きスキルに賭ける経営です。
             スキルは専門能力ですが、一部の特殊な技術やノウハウ、戦略などを除きほとんどが代替可能です。

       スキルを懸命に磨いても経営の土台が横並びであれば、厳しい過当競争の渦中から逃れることは
               できません。

       競争し切磋琢磨することは極めて大切ですが、競合がひしめき合っている経営環境の下で
               生き抜かなければならない
宿命にあります。

     一強九弱の時代です。勝ち残るためには上位10%に入れるかどうかが企業発展のカギを握ります。
     相当の覚悟をもって行動することが求められます。

    「コモディティ経営」は成り行きに身を任せ、目先の動向に一喜一憂する成り行きの経営です。
            未来が見えない経営です。
     コモディティ経営から抜け出さないと徐々に追い込まれて行きます。
               脱皮ができなければ明るい未来はありません。

   
    パーソナル経営
®は、当社の登録商標です。 

     当社はセミナーなどでパーソナル経営について、その考え方や導入手順などのノウハウを具体的に
           分かりやすく
お伝えしています。
     また、コンサルティングなどを通してパーソナル経営の導入支援を行っています。
     パーソナル経営に転換した企業は増えつつあり、業績も確実に上向き、「新しい発展」が始まっています。
     当社実施しているパーソナル経営®の概要、並びに導入の取り組みは、以下の通りです。


      
Ⅰ.このままでは「じり貧」に陥っていきます。

   ①マーケットが求めているのは「横並び」との決別です。
    ・情報化の進展で消費者は生活にかかる様々な情報を装備し、相当賢くなっています。
          -特徴のない横並び商品やサービスの価値は下落の一途をたどっています。
    ・心打つ商品・サービスを提供しないと消費者は見向きもしてくれません。
            -「人の心をつかみ、心を動かす」
        -人の心を動かすのは人です。行動は心の状態から生まれます。
                      人にフォーカスするビジネスが主流に
なってきました。

    ・「知」のマーケットは今後も成長を続けます。

   ②横並び社会が終焉し「個の時代」が到来しています。
         個の時代とは、出る杭は打たれるのではなく、出る杭をどんどん伸ばす時代です。  
         組織の力に依存して生きるのではなく、自分の力で生きていく時代です。
         波風を立てないように自分の考えや思いを胸にしまい込むのではなく、能力は自分のためにフルに発揮する
         時代です。
         「個」を尊重し伸ばす。そして生かす。個の時代の流れは今後急速に加速していきます。

      ・個の時代は「特性」に光が当たります。特徴のない商品・サービスで競い合うのではなく、
     経営者や企業の特性、商品・サービスの特性や魅力に注目が集まります。
            -横並び社会の今までの常識と決別し、個の時代にいかに速やかに対応するか。
            ここに中小企業発展のカギがあります。

      ・個の時代の到来は、中小企業にとって追い風にも向かい風にもなります。

       Ⅱ.個の時代の到来により、今までの業績はリセットされます。

    ①今までの業績は横並び時代の業績です。個の時代の到来とともに、今までの実績はリセットされます。
    今までの常識も非常識になります。
    ・売上拡大や規模拡大が企業の発展という幻想を捨てる。これが個の時代に対応する第一歩です。
    ・今までの次の常識は非常識になります。 
             -中小企業が大企業に勝てないという常識
       -中所企業は、No.1に慣れないという常識
       -需要が集中するマーケットは有望であるという常識
       -「みんなで渡れば怖くない」という常識

     ・一言でいえば「量」から「質」への大転換です。

   ②中小企業に(旧来の)マネジメントは不要です。
     ・旧来のマネジメントが中小企業の特性(魅力)を包み隠しています。
                    -売上拡大を第一義に、横並びの商品・サービスを横に広げて規模拡大を図る発想を
        捨てなければ、時代に押し流されてしまいます。 
     ・本来、百社百様であるべき中小企業のほとんどが画一化され、特性や魅力が見えなくなっています。
      また、経営者の自由な発想や行動を阻み、横並び経営の原因になっています。
           –マネジメントは不要になります。今までの企業経営の常識に縛られていると、
                       企業も経営者もどんどん「化石化」
していきます。

       Ⅲ.横並び経営からパーソナル経営への転換

     ①どんな企業でも独自の特性を持っています。
    ・個の時代は特性を伸ばす時代です。どんな企業でも(独自の)特性を持っています。
     横並び経営の陰に隠れて見えないだけ
です。
    ・中小企業は経営者の「人間的特性」が経営に投影されています。
     経営者が目先の業務に追われ見落としているだけです。

     ②経営者の特性を前面に出せば、偏差値の高い個性的な企業をつくることができます。
      ・パーソナル経営とは経営の間口を企業や経営者の特性(秀でた強み)に絞り込んだ経営です。

     微動だにしない経営の「軸」で勝負を賭ける経営です。
       -マネジメントという兜(今までの常識)を脱げば、特性を必ず発見し生かすことができます。
    ・企業の特性と「No.1戦略」(当社の戦略ノウハウ)との融合を図れば、得意分野のマーケットを席巻する道が
               広がって
いきます。(多数の成功事例あり)
       ‐特性を軸にNo.1戦略を組み立て、偏差値の高い経営で尖った商品・サービスで勝負します。
          ‐商品・サービスを横に広げて競うのではなく「深さ」で勝負します。
        特性を生かせば独自性の高い商品・サービスの提供が可能になります。
    ・偏差値が高くなればなるほど、競合は減少していきます。
    ・パーソナル経営は、経営者の特性や得意分野を生かす経営です。
     毎日の仕事が楽しくなり「やる気」を限りなく高めます。

   ③偏差値の高い企業の売上は安定します。
    ・尖った商品・サービスのマーケットは特定されますが、競合も特定されます。
               目指すのはマーケットの独占です。

    ・競合の減少により売上は安定します。

      Ⅳ.パーソナル経営で盤石な企業を創り上げる。

   自分をよく知り、相手をよく知り、信頼する。
     ・これはビジネスの「基本の基」です。パーソナル経営の原点でもあります。

         -「基本の基」を固めないと企業の土台は盤石になりません。
                  土台を固めるのは経営者の仕事です。

     ・圧倒的多数の中小企業は土台が整備されず、経営不振の大きな原因になっています。

    ②自分を知る
     ・自分自身に目を向け自分を観察する。自分に目を向けると新しい発見が必ずあります。
          -いかに自己観察するか。経営者が自らの特性(パーソナル)を発見する取り組みについて、           
                    具体的にお伝えします。
               -自らの特性や抱えている課題も必ず見つかります。   

    ③相手を知る。(社員を知る) 
     ・「企業は人なり」の考え方と目的を明らかにし、社員を知る実践ノウハウをお伝えし実践して頂きます。

          -社員を知る。社員の思いや能力・適性を正しく把握する。これは経営者の仕事です。
           -社員をより正しく理解すれば、信頼関係が深まり一気にモチベーションは上がります。

    ④相手を知る。(顧客を知る)
     ・顧客を知る目的は「Win-Win」の関係づくりです。

     ・「Win-Win」とはどのような関係か。どうすれば構築できるか。
              顧客との信頼関係構築の取り組みの急所を理解して
頂きます。

      Ⅴ.今やるか、先送りするか

      ①中小企業は変化を好まない。
     ・目先の業績が常に優先され、その先が見えていません。
          -AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)などの進展に対し、中小企業は「人」で対応する以外に
                    方法はありません。

     ・「個の時代」も進みます。先送りすればするほど、代償(犠牲)はどんどん膨らんでいきます。

    ②時代の変化は企業にとってチャンスです。
    ・チャンスを生かすか、生かさないか。新しい一歩を踏み出せるか、踏み出せないか。

    ・経営者の自覚と決断で決まります。