商工会職員(事務局長を含む)セミナー

商工会改革の勧め

     テーマ:商工会改革の勧め

          ~商工会を良くするのも悪くするのも「人」である~

 

     ポイント

      ・改革とは何か、その「本質」を正します。

      ・遅々として進まない改革を進める効果的な方法が唯一つ存在します。

        ‐波風を立てず、争いごとを避け、抵抗勢力を味方にする方法です。

      ・改革の第一歩を踏み出すのも、成果を享受するのも、それを生かすのも職員(敬称略)です。改革の主役は「職員」です。

      ・本セミナーでは、改革の考え方、進め方とその成果について具体的に言及します。

 

     対 象

      ・職員(事務局長を含む)   (商工会連合会)

 

     時 間:2~3時間(できれば3時間)

 

     カリキュラム

 

     10年間の変化を検証します。

      ・10年前の社会・小規模事業者・商工会・役員・仕事・職員・自分と現在とを比較し、その変化を検証し、実情を共有します。

 

     商工会は改革に迫られていますが遅々として進みません。

      ・進まない主たる原因は2つあります。

  1.         1.改革に対する理解の欠如
  2.         2.「抵抗勢力」の存在です。

 

     組織を良くするのも人、悪くするのも人です。

      ・「人vs事業」、大切にしなければならないのは「人」です。これは組織運営の「基本の基」です。

        ‐商工会を支えているのは職員です。事業ではありません。

        ‐土台が脆弱では(組織の)継続は不可能です。

        ‐この認識が役職員で共有されていないと、改革は前に進みません。

      ・人と人との信頼関係によって組織は運営されています。

        ‐仕事も人と人との信頼関係によって行われています。

        ‐信頼関係の原点はコミュニケーションです。コミュニケーションの量が増えれば質も高まります。

      ・改革の中心にいるのは「人」です。

        ‐改革により職場環境が改善され、信頼関係が高まり、仕事の質が高まります。

        ‐改革の成果は、人にまずリターンされ、組織(商工会)にリターンされていきます。

      ・仕事の質が高まると新たな付加価値が創出されます。
       付加価値は小規模事業者にリターンされ、商工会の社会的地位を高めていきます。

      ・改革によって組織は継続されていきます。

        ‐改革が進まない組織に明るい未来はありません。

 

     人は自助努力によって成長します。

      ・自助努力しないと「惰性人生」に陥っていきます。

      ・自助努力とは特別なことをすることではありません。

        ‐その気なれば誰でもできる「小さな努力」を習慣にするだけで進んでいきます。

      ・自助努力は社会人の常識です。

        ‐自助努力は「知」の貯蓄です。充実した人生を実現するために欠かすことができない貯蓄です。

      ・人生は1回限り、後戻りはできません。

 

     商工会改革に待ったをかけているが「抵抗勢力」です。

      ・抵抗勢力は、役員、職員、会員などのすべての階層に存在します。

      ・抵抗勢力は自身にその自覚はありません。

      ・抵抗勢力を敵に回すと改革にブレーキがかかります。

        ‐味方にすれば改革の推進力になります。

        ‐変化を好まない人、固定観念の殻を破れない人、利害関係に敏感な人、
         自己主張が強く相手の意見に耳を傾けない人など、これらの人は立場を問わず、いずれも抵抗勢力です。

 

     抵抗勢力を味方にする。

      ・波風を立てず、争いごとを避け、抵抗勢力を味方にする方法が唯一つ存在します。

      ・本セミナーでは、その取り組みを具体的にお伝えします。

        ‐抵抗勢力を味方にすれば、改革は劇的に進展します。

        ‐発想を180度転換して頂きます。

 

     改革が進むと職場が変わります。職場環境が変わります。

      ・職場環境が整ってきます。居心地の良い職場になります。

      ・仕事がやりやすくなります。

      ・人間関係も徐々に変わります。

      ・商工会における職員の(相対的な)地位が向上します。

      ・改革の成果は職員にリターンされます。

        ‐職員を通して、商工会(組織)や小規模事業者に波及していきます。

 

     改革の成果は職員の双肩にかかっています。 

      ・職員の意識が変わらなければ改革の「成果」は期待できません。

        ‐職員の30~50%意識が変化すれば改革は進みます。

      ・商工会(組織)の中心にいるのは職員です。

        ‐商工会改革の第一歩を踏み出す役割を担っているのは職員です。

 

     意識を変えるのは「自分自身」です。

      ・どのようにして意識を変え、自己向上を図るのか。

      ・その具体的な取り組みを申し上げ、改革への意欲を盛り上げて頂きます。

      ・自己向上は明るい未来に向かう必須条件です。高齢化社会を迎え、
       これからの人生設計の在り方、考え方にも言及します。

                                  以上

 

マイベストプロ京都 田中義郎