経営者・後継者セミナー

忍び寄る「大廃業時代」をいかに生き抜くか

      テーマ:忍び寄る「大廃業時代」をいかに生き抜くか

 

      目 的

       ・忍び寄る中小企業の「大廃業時代」(日本経済新聞2018.2.6)にいかに生き抜くか。
        さらに「個の時代」の到来も迫っています。中小企業(小規模事業者を含む)を取りまく未曾有の環境変化は、
        今までの常識の転換を迫っています。

       ・慣れ親しんできた「横並び経営」は終焉を向かえます。

       ・本セミナーでは、激変を乗り越え、5年先、10年先も存続発展できる中小企業になるために新しい経営の常識と
        戦略を身に付けて頂きます。

 

      対 象

       ・5年先、10年先も存続発展できる企業の創出を切望されている中小企業・小規模事業者の経営者・後継者

       ・思い切った発想の転換ができない経営者・後継者

 

      時 間:3時間

 

      カリキュラム

 

       Ⅰ.忍び寄る中小企業「大廃業時代」

 

        大廃業時代とその原因

         ・「今後、企業全体(大企業も含む)の30%にあたる127万社で後継者不在の状態となる見通しである」と
          報じられています。(日本経済新聞2018.2.6)

         ・原因は、後継者難や経営者の高齢化だけでしょうか。「横並び社会」の終焉が大廃業に拍車を掛けると思われます。

          慣れ親しんできた横並び社会に代わって「個の時代」が到来します。
          中小企業(小規模事業者を含む)はその直撃も受けます。

         ・出る杭は打たれるのではなく、伸ばす時代になります。

         ・波風を立てないように自分の考えや思いを胸にしまい込み、全体の決定に従うのではなく、
          自分の能力は自分のためにフルに発揮する時代になります。

         ・1人1人の特性が尊重され、光が当たる時代になります。

         ・横並び経営ではなく、「偏差値の高い企業」だけが生き残る時代になります。

 

       Ⅱ.「個の時代」の到来で経営の常識が変わります。

 

        今までの常識が一変します。

         ・「売上拡大や規模拡大が企業の発展だ。需要が集中するマーケットは有望である」

          今までの常識は「幻想」に変わります。

         ・マーケットは縮小していきます。経営の中心課題が売上高でから付加価値率の高い 商品へ移行します。

         ・どこにでもある「横並び商品」との決別に迫られます。

         ・今までの「横並び経営」の業績はリセットされ、経営の総点検に迫られます。

 

       Ⅲ.中小企業の発展を阻んできたのはマネジメントです。

 

        中小企業にマネジメントは不要です。むしろ「害」になります。

         ・経営の主役は経営者です。マネジメントが経営者の自由な発想を阻んできました。

         ・マネジメントが経営者の特性(魅力)を包み隠し、「横並び経営」(金太郎飴経営)を
          つくり上げ、業績の足を引っ張ってきました。

         ・横並び経営では、経営者や社員が頑張っても業績は良くなりません。

 

        横並び経営との決別が中小企業発展の「鍵」を握ります。

         ・横並び経営と決別し、マネジメントという鎧(よろい)を脱げば、
          今まで包み隠されていた経営者の「特性」が見えてきます。

           ‐特性は個性、能力、性格、外見などさまざまな面から構成されていますが、
            その中で「特に秀でた特性」(得意業(とくいわざ)、突出した強み、輝く個性など)がパーソナルです。

           ‐パーソナルはみんな持っています。100人いれば100のパーソナルがあります。
            ほとんどの経営者は目先の業務に追われ、自分のパーソナルを見失っています。

 

        経営者のパーソナルで勝負を賭ける経営こそが、中小企業本来の姿です。

         ・パーソナル経営とは経営者のパーソナルで勝負を賭ける経営です。

         ・経営の「軸」をマネジメントから経営者のパーソナルに転換すれば、パーソナル経営は実現します。

           ‐経営者が自分のパーソナルの発見ができれば、簡単に実現します。

           ‐経営の軸は変わりますが、「No.1戦略」(当社独自の戦略ノウハウ)の活用で、事業内容に大きな変更はありません。

         ・ポイントは経営者のパーソナルの発見です。自分のパーソナルをフルに発揮できれば、モチベーションは高まります。

 

        どのようにして自分のパーソナルを発見するか。

         ・パーソナルは自らの内面に眠っています。新たに創り出すものではありません。自分の内面を覗けば発見できます。

         ・どのようにして自分の内面を覗き発見するのか。その気さえあれば誰でもできる方法を具体的に紹介します。

         ・パーソナルの発見ができなければ、パーソナル経営の実現は不可能です。

         ・パーソナルの発見で、経営に対する見方が変わります。生き方も変わります。

           ‐まず「売上ありき」から、まず「パーソナルありき」の発想に変化します。

           ‐経営者のパーソナルで業績が決まることを肌で感じます。

           ‐競合が真似のできない独自の「軸」ができ、経営者の精神的負担が軽減されます。

         ・経営だけでなく、人間として進むべき道も明らかになり、新しい意欲が湧いてきます。

 

       Ⅳ.躍進の切符を手に入れる。

 

        パーソナル経営へ第一歩を踏み出す。

         ・経営者のパーソナルと「No.1戦略」との融合を図りながら、パーソナル経営の実現を図ります。

         ・両者のシナジー効果で「偏差値の高さで競合を圧倒する企業」に生まれ変わります。

           ‐パーソナル経営をスタートさせた企業は、おしなべて高い水準で順調に推移しています。

         ・さまざまな事例を通して、パーソナル経営の基本的な考え方や実現までの手順を具体的にお伝えします。

 

        パーソナル経営は経営者の「新しいやる気」を引き出します。

         ・今まで経験したことのないモチベーションとの出合いがあります。

         ・人生と仕事はコインの両面です。経営者の日常も一変します。

 

       Ⅴ.今やるか、先送りするか。

 

         ・中小企業経営者は変化を嫌います。今まで数々のチャンスを逃してきました。

           ‐チャンスの先送りは、5年先、10年先、20年先に禍根を残すことになります。後戻りはできません。

         ・今、新しい第一歩を踏み出す時です。

 

                                     以上

 

マイベストプロ京都 田中義郎