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3年で10倍の成長
水平思考を駆使すれば実現可能です

このページはC personal creates(主宰:田中義郎)のホームページです。

3年で10倍の成長は「妄想」ではありません。現実の話です。
今までの垂直思考一辺倒から、「水平思考」を駆使すれば実現できます。

今、転機を迎えています。

どのような努力をすれば3年で10倍の成長が可能なのか。
水平思考とは、どのような思考なのか。
今までの垂直思考と何が違うのか。
このような疑問を解明しながら、先行きが見えない時代の「突破口」にして頂きたいと考えています。

 

毎年10%の売上アップをめざすのか
3年10倍の成長を目指すのか

あなたは、この2つの目標にどんな印象を持たれますか?

多くの人は「年間10%アップ」は現実の話

「3年10倍」は、たわごと。つまり、ふざけた話だと受け止められるのではないかと思います。

毎年10%売上アップは、既存の発想で誰でも取り組める、退屈きわまりない安易な目標です。誰でも取り組める、あまり意味のない目標です。
3年10倍の成長は、今までの常識では考えられない、常識から逸脱した目標のように映ります。
でも3年後、10倍に成長した自分の姿を思い描くと、わくわくし心が弾みます。夢のある目標です。

 

なぜ、3年10倍をめざすのか

コロナ禍を契機に、われわれを取りまく環境が音を立てて変化しているからです

この先、何が起こってもおかしくない時代になりました。
さまざまな出来事が無差別に襲ってきます。
諸物価の高騰、円安の進行、エネルギー危機、政情不安、国の膨大な借金と金融政策の行き詰まり、防衛費の拡大、増税
さらに、地球温暖化、異常気象、食糧危機、人口の減少、高齢化社会、マーケットの縮小、格差・分断社会の進行など、数え上げると枚挙にいとまがありません。
全方位から無差別に、さまざまな「弾」が飛んでくる時代になりました。
  
誰かが仕組んだ、この暗闇に向かう新しい社会の枠組みのなかで、多くの人は自分が選んだビジネスを健気に遂行しています。
今までどおり健気に働いていれば、この先「幸せ」を手に入れることができるのでしょうか。
それとも「働きバチ」として働き続け、みじめな生涯を終えることになるのでしょうか。

「今まで何とかやってきたから今後も何とかなるだろう」という神話は、とっくに過去のものになっています

現状延長線上の思考では、明るい未来を引き寄せることができない時代が到来しています。
年間10%の売上アップの旧来の発想では、現状を変えることはできません。
モチベーションに火がつきません。
何が起こってもおかしくない時代に、今までの枠組みのなかであれこれ思案しても、幸せを手に入れることはできません。
今、何もしないで事態を傍観していると、早ければ5年先、遅くても10年先には暗闇の袋小路に迷い込み、右往左往している自分に気づくことになるかも知れません。

 

陳腐化した過去の考え方と決別する
決別が 3年10倍に踏み出す第一歩です

ビジネスがうまくいけば「幸せ」になり、うまくいかなければ幸せになれない
「まずビジネスありき」という常識が頭から離れない

幸せになるためには「お金」が必要である。
だから、働きすぎ(長時間労働)をいとわない。
頭から湯気を立てて仕事することも、ストレスのたまる仕事に耐えることも、さまざまな人間関係の軋轢に耐えることも、争いごとを避けるために自分の考えを胸のなかにしまい込み、波風を立てず、無難な日々を送ることも…… 「経済的安定」を得るためにはやむを得ないと割り切り、ビジネス最優先で取り組む。

中小企業は、人もいないし高価な武器(機械設備や店舗など)を購入するお金もない。だから、細々と(長時間)働きまくってビジネスを進めるしかない。
働きすぎは美徳である、働き者である。という「労働観」を持ち続けている。
経営計画、経営戦略、マーケティング、販路開拓、新製品開発、他社の成功事例などの経営メソッドを学習し、身につけていれば、また、さまざまな「マニュアル書」を学習し、行動していれば、いずれ業績は良くなり、自らの人間的な成長も期待出るに違いない。

以上は、すべて陳腐化した過去の考え方です。
喫緊に決別しなければならない常識です。

ビジネスは、お金より大切なものがあります。
また、経営戦略やマーケティングなどの学習より大切なものがあります。
まずビジネスありきの常識がこびりついているから、気がつかないだけです。

まずビジネスありきは、お金のために人生を犠牲にする生き方です。
経済的安定を最優先して「自分の未来」を代償にする生き方です。自分の未来を代償にして、今を優先する生き方です。
今を優先すれば、いずれ自分で自分の首を絞めるときが必ず到来します。
まずビジネスありきは、高度成長時代(1970~80年頃)の発想です。キャッチアップ時代の負の遺産です。

ビジネスは「人生の一部」に過ぎません
自分の器を超えるビジネスは失敗します
人生の質(のレベル)を越えて、ビジネスの質を高めることはできません

命はひとつです。人生も一回限りです。常に最優先、一番煎じです。やり直しがきかないから当然です。
ビジネスはいつも二番煎じです。やり直しがきくからです。
何事も一番煎じと二番煎じの間には、天と地の差があります。無限と有限に相当する違いがあります。人生とビジネスとの間にも同様の差があります。
この一番と二番の優先順位を逆にするから、ややこしいことになるのです。

ビジネスは人生の一部です。自分の人生のなかにビジネスがあります。
だから(自分の人生を顧みないで)ビジネスの質を高めようと懸命に努力しても、簡単に成果が上がらないのです。
大企業は別にして、中小企業は何をおいても、まずトップ(経営者)が器を大きくし、人生の質を高めること。ビジネスの質を高めるのはそれからです。
この手順は絶対です。何人たりともひるがえすことができません。

業績を上げようと努力してもなかなか上がらない。上がらないからあきらめる。
多くの中小企業がいつまでも「うだつ」が上がらないのは、手順を間違えているからです。
自分の器を超える世界は、まだ経験したことがない「妄想の世界」です。
妄想の世界でビジネスはできません。
例えチャレンジしたとしても失敗します。
まず、自分を知ること。自分の知性、感性を知ること。器を知ること。日ごろから器に無頓着でいるからビジネスがうまくいかないのです。
「わたしはビジネスをとおして、いっぱい学習している。だからビジネス最優先で何の問題もない」と、胸を張って言われる方をよく見かけますが、本人が思い込んでいるだけです。

ぼくは百年企業研究会を主宰していますが、月1回の例会は2008年10月から数えて2022年12月例会で165回を迎えました。
この間、マネジメントやマーケティングの話をしていたのは最初の1~2年だけです。
その後は「経営者の器を大きくし、人生の質を高める」を基本テーマに取り組んでいます。
「企業は人なり」「経営者が成長すると企業も育つ。勝手に育つ」 
このこと実感しながら進めています。だから、いつまでも続くのです。また、楽しいのです。
ぼくは、メンバーの1人1人が成長していく姿を目を細めて見ています。人はきっかけをつかむと、どんどん成長していきます。自分も一緒に成長しているような錯覚に襲われながら、浮き浮きした気分で見守っています。
まず、人。
人が成長すれば、放っておいてもすべてが良くなっていきます。もちろん、ビジネスも勝手に好転していきます。

「まずビジネスありき」から「まず人生ありき」に頭の構造を変える
陳腐化した過去の考え方との決別をはかる
今、その転換です

念のため繰り返します。
ビジネスや仕事がうまくいけば、経済的安定が担保できる。その結果、人生もうまくいく。だからビジネスを最優先する。
こんな常識がまかり通っているから、
  時代の流れに無頓着だったのです。
  現状延長線上の思考から脱皮できないのです。
  陳腐化した考え方や固定観念を頑なに信じてきたのです。
  働きすぎに抵抗を感じなくなっていたのです。
垂直思考一辺倒でものごとを進めてきたから、その「弊害」に気づかなかったのです。

 

水平思考で3年10倍の「扉」を開ける

目標は概ね2つの発想で取り組むことができると考えています。

垂直思考による目標
水平思考による目標

毎年10%の売上アップをめざす。これは垂直思考による目標設定です。
3年で10倍の成長をめざす。これは水平思考による目標設定です。

われわれは、子供の頃から「垂直思考」を教え込まれ、慣れ親しんできました

努力して100点を取ればほめられ、50点であれば叱られる。
社会人になってからも、学習やキャリアを積み上げ、一段一段梯子を上がり、梯子の高さで優劣を競う。今日まで、理にかなった思考方法だと受け止めてきました。
  
しかし、社会は理屈どおりには動きません。
努力しないで良い成績(業績)を収めている人をあちこちで見かけます。くそまじめだけでは周りの人々に嫌われます。
個人がどれだけ努力してもコントロールできないメカニズムが(社会のどこかで)働いていることは、みんなそれなりに承知していることです。
このメカニズムを垂直思考でどれだけ考えを巡らしてみても、解決することは不可能です。

われわれが今まで学んできた垂直思考に、それ自体何の問題もありません。
「垂直思考一辺倒」に問題があったのです。

この先何が起こるか分からない時代にあっては、垂直思考だけに頼るのではなく、水平思考の発想が不可欠になってきました。
つまり、水平思考を駆使しなければならない時代が、すでに到来しているのです。

この際、今までの「垂直思考一辺倒」との決別をはかる。
そして、水平思考を取り入れていけば、新しい世界が広がり、今まで解明できなかったさまざま課題解決の糸口が見えてくるのではないかと考えています。

念のため、垂直思考と水平思考の本質的な違いをまとめてみました

垂直思考は一段一段梯子を上がり、梯子の高さで優劣が決まる思考です。
仕事でキャリアを積んだり、専門書で学習したり、明確な手段があります。
顕在化している課題解決(改善)に役立ちます。
しかし、クレイジーな発想、創造力の強化やイノベーションにつながる取り組みには期待できません。たとえ取り組めたとしても、ごく限定的です。
垂直思考の深める努力を続けても、新しい発想やアイデアが浮かぶことも期待できません。
一方、人間として土台を固めたり、1つの分野を一途に高めたり、究めたりするのに役立ちます。

水平思考は日常のなかに宿っています。日常のなかから生まれる思考です。
だから、日頃から日常を大切していれば、みんな水平思考にたどり着くことができます。
水平思考には専門書も梯子もありません。また、効率的に進めるための公式やルールもありません。公式やルールがないから、すべて自分の裁量で、創意と工夫で、自由奔放に取り組むことができます。無謀な目標も、実現の可能性を無視したクレイジーな目標も、自在に取り組むことができるのです。

3年で10倍の成長は、垂直思考一辺倒の人から見れば非常識で愚かな目標に映りますが、水平思考で取り組めば心躍る目標になります。

水平思考の原点は日常のなかで経験する「喜怒哀楽」です。
日常を大切にしている人は、喜怒哀楽に敏感です。
日常と人生はつながっていることを自覚している人は、日常を大切にします。だから(喜怒哀楽に)敏感になります。
まずビジネスありきで日々東奔西走し、人生を二番煎じで考えている人には、水平思考とは無縁の人生になります。生涯、垂直思考一辺倒で過ごすことになります。

だから…… 喜怒哀楽に敏感になれば、誰でも3年で10倍の成長に取り組むことができるのです。

 

水平思考を身につける

われわれは、喜怒哀楽のなかで生きています  
日常は同じように思えても、1日たりとも同じ日はありません

穏やかに過ごす日もあれば、ストレスをいっぱい貯めこんでイライラする日もあります。
これは、喜怒哀楽が日常の中に溶け込んでいるからです。

生活のなかにも、
仕事のなかにも、
人間関係のなかにも
学びのなかにも、
遊びのなかにも、溶け込んでいます。
われわれは日々、多種多様な喜怒哀楽を経験しながら1日を過ごしています。
ただ、喜怒哀楽の受け止め方、感じ方は1人1人違います。千差万別です。

喜怒哀楽に鈍感か敏感か。この違いが、これからの「歩み」を決定づけます。

四六時中、ビジネスや仕事に夢中になって東奔西走している人、頭から湯気を立てて働いている
人いる人、SNSに多くの時間を割いている人

これらの多くは、喜怒哀楽にさほど興味を持つこともなく、感情に乏しい「並みの人」に陥っています。
並みの人とは、垂直思考一辺倒の人。また、常識を超えられず、既存の発想で、みんなと同
じことを考え、同じことしかできず、いつも同じ失敗を繰り返していても、平然としている人
専門書を読みあさり、自分は一角の専門家だと思い込んでいる人 などです。

喜怒哀楽から、さまざまなものが見えてきます

日々、喜怒哀楽の細部を意識して受け止めていると、

今まで見えていなかった
今まで気づいていなかった
今まで感じていなかった
今まで見過ごしていた日常の喜怒哀楽の細部が、
頭だけでなく、五感をとおしても感じるようになり、今まで眠っていた身体のどこかが動き始めます。

多岐にわたる喜怒哀楽の「細部」の発見は、心を豊かにしてくれます

この喜怒哀楽の細部に気づくかどうかで、人生は分かれるといっても過言ではありまあせん。
日常の精度が上がれば上がるほど、

自分を知ることだけにとどまらず
日常の細部
仕事の細部 などに気づくようになります。
「機微」に敏感になり

人(他人)の心の内
人間関係の細部
周りの人からの心遣い
自分に向けられている視線なども、感じられるようになってきます。
今まで感じたことのなかった日々の彩りや
今まで見えていなかった光景や風情なども徐々に見えてくるようになます。

驚きと興奮のなかで、日常(の質)が徐々に様変わりしていくのを感じます。
いずれ、人生の質の高まりを実感できるようになります。
日常の精度が高まれば高まるほど、水平思考は身についてきます。

 

学習は二種類あります。「仕事の学習」と「人生の学習」です

仕事の学習は、仕事のキャリアアップを図る学習です

ビジネスで踏んだキャリアや仕事の知識を深めることを目的とした学習です。
さまざまな新しい経験を踏んだり、専門知識を深めることはできます。が、これらが人生に届く(役立つ)ことは(人生の学習に比べると)微々たるものです。
垂直思考の学習です。
多くの人が取り組んでいる学習です。

人生の学習は、日常の精度を高める学習です

日常のルーチンワークの徹底をはかれば、(日常の)精度は確実に上がります。
その気さえあれば誰でも取り組むことができます。
これが人生の学習です。人生の学習は水平思考につながっています。

今日1日の出来事を丹念に思い返し、記す。これが日常のルーチンワークです。

今日まで日常を大切にし、ルーチンワークの徹底をはかっていれば、喜怒哀楽に敏感になっていたはずです。日々喜怒哀楽の細部に向き合いながら、楽しい浮き浮きする日々を過ごすことができたのではないかと思います。
このルーチンワークを疎かにしてしてきたから、水平思考の存在に気づかなかったのです。垂直思考一辺倒で大きな疑問を感じなかったのです。
日常のルーチンワークは人生のルーチンワークにつながっています。だから、生涯をとおして、水平思考をきわめることができるのです。

 

まず人がいてビジネスが始まります

ビジネスは、売手と買手で成り立っていますが、売手も買手も同じ人間です。
敵対するのではなく、仲良くしたほうがビジネスは楽しくなり、しかも、はかどります。

競争に勝つ、儲ける、企業規模を拡大する。これらはいずれも「結果」です。

狂気じみた競争、さまざまな利害や野心・野望、対立など、ビジネスが思うように進まないのは、結果を目的にして取り組んでいるからです。

ビジネスの主役は人、人と人とのつながりによって成り立っています。
人と人をつなぐのは器です。器の大きさです。
器が大きくなればなるほど、

相手の心を包み込む優しさが生まれます。
その優しさによって、人を信じ、人を思いやり、人を許す精神が涵養されていきます。
さらに、
魅力的にります。
人の心を先読みする能力が強化されます。
豊かな知性、感性が育まれていきます。

魅力は人(の心)をひきつけます。
人の心を先読みできれば、

相手(顧客)が何を考えているか、何を求めているか。心のなかを事前し察知し、相手が口にする前に求めているニーズを提案することができます。
さらに、その提案が相手の心に響く内容であれば、相手は身を乗り出して、こちらの話(提案)を聞き入ってくれます。
器が大きければ大きいほど、心に響く提案をすることができます。

ビジネスに感性も必要です。

感性とは、さまざまな出来事を深く感じ取る能力です。
日々、日常のルーチンワークを徹底していれば、いずれ、喜怒哀楽を細部にわたっ深く感じ取る能力(感性)が身についてきます。
感受性豊かな人間になっていきます。

人間の器も魅力も知性も感性も、目に見えません。しかしこれらが渾然一体となり目に見えないものを見る力が強化されていくのです。
その原動力になるのが人生のルーチンワークです。日々のルーチンワークで日常の精度が高まっていくからです。

われわれは自分自身の全人格で、人生もビジネスも学習も遊びも取り組んでいます。
人生は人生、ビジネスはビジネスではないのです。
人生が良くなれば、ビジネスも他のすべても良くなります。
だから、マーケティングに多くの時間を割いて勉強しても、新製品開発にどれだけ頑張っても、 喜怒哀楽に鈍感な人、ルーチンワークに取り組んでいない人はうまくいきません。
鈍感な人が取り組めるレベルはいつも「鈍感レベル」であり、敏感な人にその本質を見破られてしまうからです。

知性がどれだけ抜きんでていても、知性だけでは人の心を打つことはできません。
どんなに立派な肩書を有していても、肩書だけでビジネスはできません。
ビジネスの学習を重ね、立派な(ビジネスの)鎧をまとっていても、垂直思考では環境が急変すれば対応できません。

こうして、水平思考に支えられたビジネスこそ、本物のビジネスであることに気づきます。

 

新しい発見があります

水平思考は人間の意識を変えてくれます。行動も変えてくれます。人生が楽しくなっていきます。

人生が楽しくなれば、ビジネスも仕事も楽しくなるという発見があります。
人生が楽しくなれば、ビジネスも仕事も自分の思い通りに進んでいくという発見です。
人生が楽しくなれば、ビジネスや仕事に向ける努力は、あまり要らないという発見です。
人生や日常の質がどんどん高まっていくという発見です。
日々、様変わりしていく自分を感じながら、途轍もない未来に向かって歩を進めている自分に気づきます。

新しい発見で、3年で10倍の成長が実現しつつあることを確信します。

3年で10倍の成長は、ものすごいスピードです。
水平思考が軌道に乗れば止まることはありません。ブレーキが効かなくなります。景色がどんどん変わっていきます。
朝令暮改のような日々が続きます。
この先何が起こるのか、皆目見当はつきません。でも、いつも心が躍っています。

 

 

田中義郎プロフィール

1993年 有限会社C 設立
2019年 有限会社C 自主解散
     同じ日にC personal creates設立
     軸足を「人」に移す

百年企業研究会を主宰
モットー:妥協せず、迎合せず、直球勝負

田中義郎

連絡先

メール office@c3c3.jp
URL https://www.c3c3.jp/
TEL 077-524-7755 090-7872-3669
住所 〒520-0821 大津市湖城が丘41-13