当社はパーソナル経営で中小企業の経営をサポートしています。
「パーソナル経営®」は当社の登録商標です。

 

中小企業・小規模企業は岐路に立たされています。
旧来の横並びの経営を今後も継続するか、パーソナル経営の道を選択するか。
その選択に迫られています。

 

当社は、横並び経営からの脱皮を強く提案しています。
かつての良き時代、マーケットが右肩上がりに推移していた頃、
「みんなで渡れば怖くない」「長い物には巻かれよ」「出る杭は打たれる」
「金太郎飴」など、平均(横並び)に徹することが最強の生き方でした。
企業も「規模拡大」や「売上拡大」を第一義に、判を押したように横並び経営で
発展してきました。
右肩上がりの時代が終焉して20年…ほとんどの中小企業は未だに「横並び経営」が継続されています。
企業の発展は規模拡大であるという古い認識に幕を引かないと未来は見えてきません。
このままでは未来は闇に包まれたままです。

 

パーソナルで生きるか
スキルで生きるか
コモディティで生きるか

人間はみんな独自の「特性」を持っています。
パーソナルで生きるとは、自分の特性をフルに発揮して生きる生き方です。

特性とは個性、能力、知性、感性、性格、外見などで構成されています。1人1人違います。
100人いれば100の特性があります。
特性の中で特に際立ち、秀でた特性がパーソナルです。

パーソナルは持って生まれた特性の一部分であり得意分野です。光り輝く個性です。
モチベーションを高める努力をしなくても無意識に高まる不思議な力を持っています。
仕事や趣味で時間の経過を忘れて夢中で取り組んだ経験は、みんな覚えがあるはずです。
例えば、次のような経験です。これらはいずれもパーソナルの為せる業(わざ)であると考えます。

  ‐時間の経過を忘れて何時間でも夢中で取り組める。
  ‐来る日も来る日も取り組んでも飽きない。
  ‐いつも前向きに取り組める。
  ‐いつも心がくすぐられ、極めたい衝動に駆られる。
  ‐将来実現したいという願望が著しく強い。
  ‐どんな犠牲を払っても手に入れたい。など

パーソナルは磨かなければ光を放つことありませんが、磨けば輝き、人を引き付ける力を持っています。
いわば独自の宝石です。

スキルで生きるとは、スキルを拠り所にして生きる生き方です。

スキルは専門知識ですが代替可能です。特殊な技術やノウハウなどは別にして、通常、厳しい競争の下で
勝ち抜かなければならないという宿命を背負っています。

競争しながら切磋琢磨することは極めて大切ですが、競合がひしめき合っている過当競争の下で
生き抜かなければならない宿命にあります。

コモディティで生きるとは、成り行きに身を任せた生き方です。
目先の動向に一喜一憂しても未来に繋がるものは何もありません。

 

経営も同様に次の3種類に分類されると考えています。

パーソナル経営
スキル経営
コモディティ経営

パーソナル経営は企業の特性、経営者の特性で勝負を賭ける経営です。

人は誰でも自分の能力をフルに発揮したとき、最も輝きます。
経営者が最も輝く姿で取り組める経営です。

スキル経営は厳しい競争下での戦いになります。

一強九弱時代が到来しています。上位10%に入れるかどうかが企業発展のカギを握ります。
技術やノウハウなどにどのような独自性を持たせるか。「企業は人なり」(社員の育成)をどこまで実践できるか。
経営者の手腕が問われます。
相当の覚悟が必要です。

コモディティ経営は成り行きの経営、旧来の横並び経営です。

競合がひしめき合う中で、目先のことに一喜一憂する経営です。明るい未来はありません。
早急にパーソナル経営かスキル経営を目指して転換を図らないと、徐々に追い込まれて行きます。

 

パーソナル経営®は、当社の登録商標です。

当社はセミナーやコンサルティングを通して、中小企業経営、起業、事業承継などの支援を行っています。

 

当社が提唱するパーソナル経営®の詳細は、こちらをご覧ください。

2018年1月

有限会社C³ 代表取締役
田 中 義 郎

C³では様々なセミナーを開催しております。内容はご希望によりカスタマイズ可能ですので、お気軽にご相談ください。

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